「パチンコ業界の人材は外に出たら通用しない」と言われていた時代もありました。
しかし、ここ15年くらいで若手が成長し、
業界全体で見てもかつてないほど人材に厚みが出てきました。
今後の5年、10年先には、「飲食業界、ホテル業界を含むサービス産業全体をリードできる
人材はパチンコ業界にいる」という状況が当たり前になっても何の不思議もありませんし、
私たちもそうなるべく取り組んでいます。
マルハンで育った人材が、マルハングループでパチンコに次ぐ第2、第3の事業を
けん引していくのはもちろん、マルハンを飛び出して、他のサービス産業においても、
リーダーシップを発揮していく存在になっていくと思います。
是非、マルハンの中でその能力を発揮していただきたい。
まだまだ世間的には、
「大学を卒業してなぜパチンコ屋に就職するんだ」という風潮もあると思います。
しかし私たちがやっている仕事は、パチンコではない。
パチンコ業界を変え、リードしていく仕事です。
だからこそ、そこに関わる人自身もどう生きたいのか、
どういう人になりたいのかを明確に持つことが重要になります。
マルハンの成長もまさに、その先の姿を明確に持てていたからこそだと思っています。
ビジョンはすぐにはないかもしれませんが、高い視点と目標を常に持ち、
自分自身で道を切り拓いていける人になってほしいと思います。
「こうなりたい」という像が明確であればあるほど、ワクワクできますし、自然と頑張れるものです。
皆さんの仕事人生はまだ40年近くある。
どんなことでも実現できると言っても過言ではありません。
そして、今直面している会社選びは、言い換えれば生き方の選択ともいえます。
過去の人が作ったレールに乗るのか、
自分自身が成長して0から1を生み出す人になるのかの分かれ道です。
マルハンも今でこそ大企業ですが、大企業だからという理由ではなく
大企業と言うメリットを活かして、自分は何をしたいのか、
どんな成長をして何をどう変えたいのか。
そんな話を皆さんと出来ればうれしいと思います。
どうぞマルハンを大胆にチャレンジする土台にしてください。活躍を期待しています。
代表取締役社長 韓 裕
"マルハンイズム”が作り上げられた契機となったのは、
1996年の社内を包んだある空気です。
規模拡大が進む一方で起こるコミュニケーション不全。
社内の溝。描くイメージの不統一。
「マルハンが、マルハンらしさを失ったままで拡大することに、意味はあるのか?」
「私たちは、何を実現するためにマルハンに集まり、働いているのか?」
そんな思いを抱えたスタッフ達が、
もう一度自分たちが掲げるべき指標を作ることを目指したのです。
そして、当時在籍していた1000名を越える全てのスタッフが参加し、何度も何度も議論を重ね、
550日かけて"マルハンイズム”は作り上げられました。
私たちが目指すもの、大切にしていること、これだけはゆずれない思い。
"マルハンイズム”とはマルハン全社員の気持ちをつなぐ言葉であり、
私たちが胸を張ってお客様や社会と向き合い、
主体的にサービスを実践するときの礎となる精神なのです。
私たちは「安心」により支えられた「刺激」と「やすらぎ」が
マルハンは壮大な『夢』に本気で挑戦し続けています。その夢に向かって、全スタッフで取り組んでいます。
世界を視野に入れて常に前進・・・すべては熱き夢の実現の為
目指すは世界レベルのエンターテイメントの構築
企業は人が支えています。良い人財は良い企業を創ります。
また、それを評価するのも人です。世界がどんなに変わろうとも、その事実はかわりません。
マルハンが培ったサービスクオリティ・ハイレベルの事業戦略・どこにも負けない人の力を持って様々な挑戦をした時、
そこにはどんな世界が待っているのでしょうか?私達は現状に満足せず、これからも挑戦し続けます。
想像するだけでワクワクする、そんな夢を共に描き、実現しましょう。
マルハンだから出来る事、マルハンにしか出来ない事があります。
「あらゆるサービス業でトップクラスのサービスを提供する」お客様に向き合い、
お客様から支持されるスタッフになる努力を私達は大切にしています。
お客様にとっての「真実の瞬間の一票」そして「マルハンファンの創造に向き合う仲間への一票」を判断基準に
スーパースターを選びます。
お客様と共に楽しみ、その瞬間を共有することが出来ることも本制度の魅力です。
現在は年に20万表を越えるお客様投票を頂き、スターセブン達成者は570名にのぼります。
お客様と私達をつなぐ大切な接点として社内でも価値の高い制度となっています。
スーパースターを7回達成すると、スタッフの中でも模範者である事の証として「スターセブン」の称号が贈られます。
これは社員・CSキャスト合わせて約1万3千人にのぼるスタッフの中でも、達成者はわずか約570名(2011年3月現在)と、
限られた人数しか達成していません。
しかし、私たちマルハンは【スタッフ全員がスターセブンとなること】を目指し、これからもサービスクオリティを追求し続けます。
お客様からの「スーパースター票」一枚に付き、
20円(ワクチン一本)をマルハンから「世界の子どもにワクチンを
日本委員会(JCV)」へ寄付させていただいております。
お客様を私達の接客で笑顔にすることができた時、
笑顔の輪をパチンコに来ることのない子供たちへ広げることもできるのです。
お客様の笑顔の先にある、「まだ見ぬ笑顔」を励みに、
今日も輝く接客の提供を目指します。
こういった、取り組みは社会への貢献はもちろんですが、「社業を通じ、生きる喜びと安らぎの場を創造を行い、明るく楽しい社会作りに貢献する。」という、マルハンの経営理念の体現でもあります。
マルハンイズムに基づく行動って何だろう?・・・
私達一人一人が自ら考え、行動に移すことで「マルハンイズムに基づく文化・風土」が継承されます。
私達は、ともすれば「当たり前」と言われてしまうような小さなことであっても、
「イズムの芽」として着目し、称えることで人の可能性を引き出し、大切に育てていきます。
その小さな芽が、仲間に、会社に、お客様に、業界に、社会に影響の輪を広げていくからです。
イズムの殿堂DVDイズムの殿堂ポスター
◆各店・各組織で「イズムの芽・エピソード」を書き合い、共有します。
◆各店・各組織を代表するエピソードは
「朝礼用イズムの芽エピソード」として毎日紹介されています。
◆年に一度、「イズムの殿堂審査会」で「殿堂入りエピソード」が
選考され、殿堂入りした主人公は表彰されます。
◆「殿堂入りエピソード」はポスター・カレンダー・映像となり、
歴史に刻まれると共に、全社の道しるべとして輝きます。

平成21年5月8日(金) イズムの殿堂2009ノミネート作品より
~ マルハンが広島を変える!! ~
主人公 広島県 廿日市(はつかいち)店 スタッフ全員
2009年12月末、マルハンスタッフとパートナー様で忘年会をした時の出来事です。
広島県内の繁華街で何気なく予約した居酒屋さんが、実はマルハン廿日市店のライバル店が経営しているお店でした。
その居酒屋さんのスタッフの方が、私達のマナーの良さに感激し 『さぞかし立派な企業だろう』との思いで、
社名を尋ねられたのがきっかけでした。
総勢60名位の団体での会食でしたが、当然ながら他のお客様とのトラブルもなく、
料理をテーブルに運ばれた際は 『ありがとうございます』 の一言で誰もが返していました。
楽しみながらも、お店のスタッフにも迷惑を掛けないよう、他のお客様の楽しみを邪魔することがないよう、
終始、『モラリスト集団』 を心がけ私達は行動しました。
そのことに、逆に感謝していただけました。
この話は、ライバル店の店長の耳にも入り、『さすがマルハンさん』 とのお礼のお言葉もいただき、
そのお店のオーナーの年頭挨拶にも取り上げられた程だったそうです。
私達には当然の行動でしたが、このような積み重ねが業界を変えることに繋がると確信した出来事でした。
【今日の一言】
職場だけでなく、プライベートでの行動においてもモラリスト集団を貫こう!!
寄稿者:大澤 眞樹(おおさわ まさき)店長より
平成21年5月13日(水) イズムの殿堂2009ノミネート作品より
~ 止まらない挨拶 ~
主人公 MMインターナショナル 八尾泉(やおいずみ)店
北嶋 康博(きたじま やすひろ)さん
八尾泉店の清掃スタッフのサブリーダー北嶋康博さんは、エムエムインターナショナルの協力会社である
『エイトクリエーション』 という会社の方です。
この北嶋さんの挨拶はとにかく元気いっぱいで、『店舗で、一番元気よく挨拶する』 とオープン当初から有名でした。
店舗のスタッフから 『そこまで元気に挨拶しなくてもへいきですよ~』 と半分冗談交じりにいわれることがあるほどです。
毎日、大きな声で『おはようございます』『よろしくお願いします』『ありがとうございました』・・・
ある時 『どうしていつもそんなに元気な挨拶ができるんですか?』と北嶋さんに尋ねたところ、
『私は、もともと、こんな挨拶ができる人間ではなかったのですよ』『マルハンで働くようになり、店舗スタッフの皆さんと接し、
マルハンイズムに接するにつれ、元気な挨拶ができるようになったんです』といいました。
更には、『今ではマルハンの店舗に一歩はいるとイズムのスイッチが“カチッ”と入って、元気な挨拶が自然と出てきて、
止まらないんですよ』 とニッコリしました。
『挨拶』 こだわっている店舗スタッフですら、北嶋さんのことを 『北嶋さんは“ミスターマルハン”だよ』 とうれしい言葉を
かけてくれるそうですから、その挨拶ぶりは想像がつくと思います。
そんな北嶋さんを見て、ほかの清掃スタッフも真似をするように 『元気な挨拶の輪』 が自然と広がっています。
今日も八尾泉店のホールは閉店後の清掃業務の時間帯にもかかわらず、営業中に負けないくらいに
元気な 『止まらない挨拶』が響き渡ります。
【今日の一言】
挨拶ひとつでもベストを尽くせば感動を呼びます。
寄稿者:株式会社エムエムインターナショナル 浅野 博(あさの ひろし)さんより
平成21年5月24日(日) イズムの殿堂2009 各店代表エピソードより
~ 背中で見せる影響の輪 ~
主人公 東京都 池袋(いけぶくろ)店
石田 淳(いしだ じゅん)店長 林 廣樹(はやし ひろき)さん
マルハン池袋店でのエピソードです。
池袋店の店長、石田店長は出勤時に決まって従業員トイレに向かいます。
上着を脱ぎ、シャツの腕をまくってダスターを持ち徹底的に従業員トイレの便器を磨きます。
清掃内容は便器に留まらず、トイレ内スペースの隅から隅まで磨いています。
普通では見えない裏側も徹底的に、床も四つん這い(よつんばい)になって清掃しています。
池袋店において一番血の通ったキレイな場所といえます。
社員の林さんは出勤時には、雨の日も風の強い日も関係なく必ず決まって早く来て、店舗周辺の清掃を行っています。
池袋は土地柄、ゴミが非常に多く簡単に清掃と言っても作業量は非常に多く大変です。
しかし、誰から指示を受けたわけでもなく林さんは嫌な顔せず清掃を行っています。
二人に共通している事は、自分の意思で行い、多くを語らず常に出勤時に必ず清掃を習慣化して背中で見せていることです。
この行動は池袋店の多くの仲間にもいい影響を与え、今では出勤時に誰から言われるわけでもなく、
各々(おのおの)こだわりを持ち清掃をする多くのスタッフを目にするようになりました。
現在マルハンではクリーンマインド本気プロジェクトが発足して以来、清掃する事の重要性を理解し、
清掃をする事が当たり前となっています。
池袋店の二人には自ら気付き自ら行動し多くを語らずとも周りに影響を与える、本気のクリーンマインドを見せて下さいます。
石田店長、林さんいつもありがとうございます。
私達も、もっとクリーンマインド活動に参画致します。
【今日の一言】
身近なスタッフの背中でみせるリーダーシップに気付き、共に参画し共感しましょう
寄稿者 大賀 進平 (おおが しんぺい) さんより
平成21年8月24日(月) イズムの殿堂2009 各店代表エピソード
兵庫県 赤松台(あかまつだい)店 より
~ やるなぁ!ひよっこ ~
主人公 前川 博一(まえかわ ひろかず)さん
ちょうど一年前の話です。新卒社員が赤松台店に配属となりました。
彼らはみるからにかわいらしく、初々しくまるで『ひよこ』のようでした。そんな新卒社員の話です。
ある日の朝、新台入替初日で多数のお客様が来店されている中、体に障害をお持ちの方がいらっしゃいました。
スタッフの話によれば、筋肉が萎縮(いしゅく)していく難病で、ちょうど当日外泊の許可がおりたばかり。
脇をお母様に抱えられての来店でした。
そして、そのお客様が入場抽選で3番をひかれました。80名中の3番です。
すると、お客様は遠慮がちに『私はこのような体で他の皆さんに迷惑をかけるので最後の入場でいいです。』とおっしゃいました。
その時です。『ひよこ』の前川さんが、『お客様がせっかくひかれた3番です。私がおぶってでも3番目に入場していただきます。周りのお客様へは私が誠意をもって協力の依頼を致します。』というではありませんか。
私は心の中で『へぇー!やるなぁひよっこ。ええこと言うやん。』と思いました。
その後の入場は大きな混乱もなく無事に終了し、3番のお客様も笑顔で入場されました。
『ありがとう。遊びたい台があったけど早く入れないと思っていたから諦めていた。
だけど前川さんのおかげで座ることができて本当に嬉しい。』と何度もありがとうを繰り返されていました。
前川さんの一言がなければと思うと、胸に熱いものが込み上げてきます。今ではひよこだった前川さんも若鳥へと成長し、
『業界を変えるんやぁー』と元気にホールを駆け回っています。
【今日の一言】
お客様の立場に本気で立とう。
寄稿者 村崎 聡枝子(むらさき さえこ)さんより
平成23年6月2日(水) 復興支援エピソード
~ なんとかしたいという熱い想い -『ありがとう』という言葉の強さ- ~
東京都 新宿(しんじゅく)店
主人公 マルハン新宿店全スタッフ
震災が発生した時、私は渋谷で研修を受けていました。研修は中断し解散しましたが、電車も止まっており、
新宿まで歩き店舗に行く事にしました。
道中ではヘルメットを被り帰宅している人々、公衆電話の行列、コンビニの人の群れ。
見た事の無い光景に、不安になりながら着きました。
店舗は地震で3割位の照明が消えていましたが、幸いお客様・スタッフにケガ等は無く、無事に営業していました。
その後18時半に閉店する事になりましたが、問題はこの後どうするのかということでした。
電車は復旧せず、遅番スタッフもほとんど出勤出来ない状態。店内にいらっしゃるお客様も新宿の街に出て頂くだけ。
しかし『なんとかしたいという熱い想い』もあり『自分たちに出来る事は可能な限りしよう』と、すぐに答えは出ました。
店舗の安全確認もあり1階部分のみですが、一時避難所として本来の営業時間いっぱいまで開放し、
スタッフ全員がそれぞれ考え行動に移しました。
携帯充電器の需要が高いと判断し、全フロアから持ってきた大城(おおしろ)さん。
店内のお客様の不安を和らげる為コミュニケーションをとり続けた久保田(くぼた)さん。
ずっと外で帰宅困難者に向けて帰り道の案内をした大谷(おおたに)さんと河埜(こうの)さん。
喫煙者の立場で、入り口付近に喫煙所を用意した布施(ふせ)さん。
近くの高校が避難所として開放したと聞き、確認に行ってくれた川田さん。
電車で帰れないスタッフをバイクで送ってくれた鈴木さん・林さん。
普段とは違い、慣れない事も誰一人嫌な顔をする事なく、疲れた表情も見せずに最後まで自らの意思で頑張ってくれました。
その大きなチカラとなったのが、マルハン新宿店を一時避難所として利用された、いつもご遊技して下さっているお客様、
初めてパチンコ店に入る方や小さいお子様を連れた方、たまたま東京に来ていた就職活動中の学生など、
普段の営業ではなかなか関わる事が出来ない色々な人との出会いと、たくさんの『ありがとう』でした。
【今日の一言】
相手の立場に立ち、自らが考え自らが行動する。
寄稿者 助宮 和樹(すけみや かずき)マネージャーより
平成23年5月19日(木) 復興支援エピソード
~ 本物のリーダー ~
宮城県 仙台駅東(せんだいえきひがし)店
主人公 稗田 佑介(ひえだ ゆうすけ)店長
3月11日、人生の中でも忘れられない日、東日本大震災。
私はその時店舗にいて、お客様の誘導、安全確認に追われ、自分を見失いかけていました。
そんな中、稗田店長は状況を冷静に把握し、的確な指示を出し、その日の混乱を収拾してくださいました。
そればかりではなく、スタッフの安否確認を第一に、ライフラインの整備、今後の仙台駅東店の方向性、
バラバラになりかけていたスタッフの心を一つにし、誰よりも早く出社し、誰よりも遅くまでお店に残り、
私たちを引っ張ってくれました。
それは、日頃から店長がおっしゃってる「仙台駅東店スタッフ誰一人欠けることがないように」それを貫かれた信念の表れでした。
本物のリーダーをその時に見たこの一ヶ月間でした。
稗田店長、ありがとうございました!!
【今日の一言】
己の信念こそ強いものはない!
寄稿者 五十嵐 正人(いからし まさと)マネージャーより
平成23年5月23日(月) 復興支援エピソード
~ 厚木店にできること ~
神奈川県 厚木(あつぎ)店
主人公 マルハン厚木店スタッフ
3月11日。その瞬間は誰一人冷静なスタッフはいなかったと思います。
何も考えられず、とにかくお客様、託児所のお子様達、先生方、スタッフの安否を第一に、
目の前の出来事になんとか応対することしか出来ませんでした。
私自身も、全く情報が入らず、家族とも連絡が取れず、ものすごく長い不安な時間が過ぎていきました。
気が付くと、全員で店外に非難し身を固め何も出来ずにいました。
そんな中、
「駐車場の誘導が必要なのではないか」
「テナント内の人たちも非難させなくては」
「お客様に安心していただくお声掛けをしなくては」。
スタッフから自然と声があがり始めました。
個々にスタッフが考え、『今出来る行動』を取り始めたのです。
お客様にお声掛けをする役職者。駐車場で大きな声で誘導するスタッフ。安否確認を必死で行うスタッフ。
誰に指示されること無く、チームとして行動を取っていく中で、自分の中にある不安は徐々に薄れていきました。
それはみんなが感じていたと思います。
誰もが初めての経験で、この先どうなるか分からない不安との戦い。その中で『今出来るベストの追求』、
いざという時の必死の行動。本当に『チームマルハン』を感じました。
いまだ続く復興への行動。被災者だけではなく、私たちも一人ではない。マルハンの仲間と出会えて良かった。
心から仲間のありがたみを感じることが出来ました。
【今日の一言】
苦しいときほど仲間の大切さに気付くことが出来る。
寄稿者 鈴木 勝利(すずき まさとし)さん より
平成23年2月21日(月) コーチが綴る「イズムの芽エピソード」
~ 店長さんへお伝え下さい ~
神奈川県 平塚(ひらつか)店
主人公 吉田 秀之(よしだ ひでゆき)さん
カウンターで景品交換をしてお客様をお見送りをしようとした時、お客様がキーパーをそっと置いて、
「あの・・・店長さんへお伝え下さい」とお話をはじめました。
先日、精算機でお金を取り忘れてしまい、その時に応対したのが吉田さんでした。
吉田さんは必死になってお客様のお金の行方を探しましたが、結局別の方が持っていってしまった事が分かり、
それを未然に防ぐ事ができなかった事を心から謝罪し、土下座をする位の勢いで「申し訳ございませんでした」と
何度も頭を下げたそうです。
自分の不注意なのに必死に応対してくれた吉田さんの姿に心を打たれ、
感謝の気持ちで一杯になりましたとおっしゃっていました。
後日お客様が来店してくださった時に、吉田さんは真っ先に気付き、改めて謝罪の言葉と、
またご来店して下さった事に感謝の気持ちを込めて、元気一杯の笑顔でお客様をお迎えしたそうです。
吉田さんのお客様に寄り添い、同じ方向を向き、同じ目線の高さで考え行動する姿はまさに、
マルハンファンの創造・ベストの追及~感動創造~だと思います。
同じ店舗スタッフの仲間がお客様からの激励の言葉を頂いた事に私はとても胸が熱くなり、刺激を受け、誇りに思いました。
そして日々成長しながらホールで元気にかけまわり、マルハンファンを創造している吉田さんは、今日もとても輝いています!
【今日の一言】
本気の気持ちがマルハンファンを創造する。
寄稿者 吉田 晶子(よしだ あきこ) さん より
平成23年3月3日(木) コーチが綴る「イズムの芽エピソード」
~ 手作りの灰皿カバー ~
兵庫県 明石(あかし)店
主人公 山田 雅代(やまだ まさよ)さん
ある平日のお客様入場が終わった後の事です。
朝のご挨拶も終わり、ホールを巡回していると、1台のお客様の席の灰皿の所に、
変わった灰皿カバーがある事に気が付きました。
インカムで「変わった灰皿カバーが置いてあります」と話していると、CSキャストの山田さんが、
「それ、私が作ったものです」とインカムが入りました。
話を聞くと、ある日、一通のスーパースター投票が入っていて山田さんへの投票と店舗へのご意見欄へ
「禁煙にしてほしいです」と言う要望が書いてあったそうです。
普通なら、全席禁煙にはお金もかかるし、私たちじゃどうしようもないよね・・・となる所ですが、山田さんは、スーパースターを書いてくださったお客様の事を知っていたので、何か出来ないかと
思い葭原(よしはら)マネージャーへ相談し、手作りでペットボトルの底を切ってカワイイPOPを貼り付け煙が上がってこないような灰皿カバーを作って、お客様へプレゼントされていました。
プレゼントされたお客様は大変喜ばれ、
その日から一つ又一つとタバコを吸われないお客さまの席へ山田さんの作った灰皿カバーがホールへデビューして行きました。
山田さんのとった行動は、視点を変えてお客様一人一人の立場に立って考えた、とても素晴らしい行動だと思います。
【今日の一言】
お客さまの立場に立って起こした行動は、必ずお客様に伝わります。
寄稿者 内門 賢吾(うちかど けんご)さんより
平成23年3月7日(月) コーチが綴る「イズムの芽エピソード」
~ まだ見ぬ未来の為に ~
鹿児島県 鹿屋(かのや)店
主人公 楠田 義治(くすだ よしはる)マネージャー
鹿屋店には、『マルハン』という会社が好きで、このパチンコ業界を変える為、一生懸命に努力されている
楠田マネージャーというベテランマネージャーがいます。
一見すると「怖い人なのかな」と言う印象を受けますが、それとは反対に思いやり・感謝の気持ちをしっかりと持って人と接し、
休憩室でもスタッフとしっかりとコミュニケーションを取られている姿を良く見かけます。
私のコーチユニットもマネージャーに担当して見ていただいていますが、
私自身コーチとして悩んでしまう事や壁にぶつかる事も多く、どうすれば良いか分からなくなった時は、
出口の見えないような話をいつも聞いてくれます。
そんなマネージャーに対して「どうしてマルハンに入ったのか?」「なんでそんなに頑張れるのか?」と
疑問をぶつけた事がありました。
すると「マルハンの業界を変えるという想いに共感して、自分も一緒に変えて行きたいと思った」
「自分の子供やマルハンに関わる全ての人が誇れる会社・業界に変えていく事が、
自分の目標だから」と強く答えてくれました。
その想いや行動は私だけではなく、店舗全体にも伝わっています。
またそうした想いや行動・努力する姿勢は店舗だけではなく、楠田マネージャーと関わってきた全ての人に
良い影響を与えてきたのだと思います。
【今日の一言】
思い描いた未来へ向けて、今、全力を尽くそう!
寄稿者 伊地知 由美(いぢち ゆみ)さん より